長崎市議会 2020-03-06 2020-03-06 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文
まず、このあずまやってこれ既製品ですか、それともつくり物なんですか。どっちですか。
まず、このあずまやってこれ既製品ですか、それともつくり物なんですか。どっちですか。
きのうも私発言しましたが、これは既製品、いわゆる量販品ではなく特注品ということも理解します。そういう意味では1つはメーカー任せになっておることが1つ説明不足の大きな要因かなと。私は、やはり複数社からきちっと見積もりをとって比較をするべきと思います。
既製品をぽんと見せられたって、それ既製品をつくるんじゃないですか。マニュアルにあった既製品をこれだけの金をかけて。そんなことより長崎の人たちが、きのうも言うように学生たちでもいいじゃないですか。長大の学生たちもお願いして、長崎の将来像という形で。そうしたほうが、まだまだ本当にフレッシュな新しい発想が出てくるし、そっちのほうが長崎のまちのためにも、今と未来のためにもなるんですよ。
あとのはっぴの採寸の件なんですけれども、大きさ、これは体が大きい方については、今既製品を扱っているんですが、その方に対してはオーダーといいますか、採寸をいたしまして、支給というやり方もさせていただいておりますので、ぜひご相談をしていただければと思っております。 以上でございます。
プランの概要としましては、両案とも、展示会などの対応可能な天井高となっておりますが、平成25年度検討案と今回の相違点としましては、12メートルで大きな圧迫感は感じないが、間仕切りに既製品を活用できることなどのコスト縮減を行ったものでございます。また、天井高を下げても、展示会、学会付属展示などの運営上の問題はないとの意見を得ております。
また、杭については、今回は既製品を使わず、強度が確保できるコンクリート現場打ち工法(コンクリートを流し込み杭をつくる工法)を採用することとしている、との答弁がありました。
ですから、大きさについては当然既製品と申しますか、一定の基準みたいなものはあろうかと思いますが、今回の条例で大きさを決めるとか、そういったものではございませんので、場所に応じて、見やすい形の大きさのものを設置しているということでご理解いただきたいと思います。 以上です。
◎総務部長(板山雅幸君) この耐震性の防火水槽というのは、ご存じだと思うんですけれども、神戸の震災があった時、コンクリのべた打ちというんですか、今までそういうものが主流だったと思うんですけれども、その時震災でコンクリのやつが壊れてしまって使えなかったという状況で、それを境にして、作りつけの既製品を地中に埋めるというふうな、耐震性が強いという方法で今やっているわけですけれども、それについては、金額については
174 ◯土木部長(冨松静夫君)[ 383頁] この入り口の側溝につきましては、一番当初、2次製品といいますか、既製品です。
五島市のe-むらづくり事業でも、陸域の光ファイバーケーブルも、福江、久賀、それから奈留島間の海底光ファイバーケーブルも既製品を使ったのではないでしょうか。 2点目は、海底ケーブルの断線について。
ごみステーション購入について、既製品を購入するのか、注文して作成してもらうのかとの質疑に対し、環境課で仕様書をつくり業者へ発注するとの答弁がありました。 行政が2,200万円もの金を使ってごみステーション設置をするメリットとデメリットは何かとの質疑に対し、現在、衛生局においてごみの戸別収集がなされているが、収集箇所を減らすことにより、かなりの経費削減が見込まれるとの答弁がありました。
それから、道具と言えば、本当にこれはもうずっと以前、物をつくり出す刃物を取り上げられたときから、子どもたちは既製品、プラモデルというたぐいのものを与えられてきました。 しかし、この遊ぶ時間、遊ぶ道具というものは、個人が、またその親御さんたちが努力すれば何とかできてくるものです。
(「鉄鋼の魚礁」と言う者あり) ◆十番(川渕銀君) この鉄鋼の魚礁というのは特別に何かつくってあるんですか、それとも何か今までの既製品みたいなものをぶち込むようなあれなんですか、どっち。
今言われました検査の体制でございますが、非常にそういう大きなメーカー、あるいは信用のあるメーカーは信用しきってしまうもんですから、そこら辺は幾ら既製品といえど十分検査せんばいかんと。そして、今後の問題意識を頭に入れながら検査をしなさいということを言っております。 それでもう一つは、建築の場合は建築課の職員が検査しよるんです。